プロフィール

・全国展開の美容サロンに勤務、お客様から美容以外の相談なども頻繁に受けるようになり、入社3ヶ月で全国トップの成績を出すも、あまりのブラック企業体質に身体を壊し退職。

・IT企業にて15年間、上司から「猛獣使い」と紹介されるような環境で格闘。社内外で仕事や私生活の悩みを相談されることが増え、相談相手が元気になる姿に喜びを感じるようになる

・心筋梗塞で倒れた父が生きているうちに結婚するという強い思いから入籍するも、式翌日に夫のお金問題と嘘まみれの事実に直面、続く理不尽な態度と嘘で身も心もボロボロになり、2年で離婚。

・離婚と同時に父の末期癌宣告を受け、迫る父の死を受け入れられず藁にも縋る気持ちで心理学を学ぶ。

・父が他界するが、心理学の学びのおかげで現実を受け止めることができ、その後仕事や恋愛にも変化が起き始める

・心理学を学んだ後、相談を受けた友人達から「気持ちの変化」を実感し恋愛や仕事など良い結果が出たと次々と報告されるようになる。

・自分の心と身体にとことん向き合う為、様々な手法を試して自己肯定感を高め婚活を開始。その甲斐あり1ヶ月で理想のパートナーと出会い、半年後に結婚。

・20代の頃から相談を受けることが多く、自然な流れでカウンセラー活動をスタートし、現在は頑張る女性を応援するカウンセリングルーム「CoCoROom」を主宰。

カウンセラーとの相性はとても大事になります。カウンセリングでより成功率を高めたい方は是非長文のプロフィールをお読みいただき、私のことを知ってくださいね。
mayuka

男家系に生まれた好奇心旺盛な女の子

男性家系の中で生まれた女の子でとても可愛がられ、父の膝の上が私の特等席。人懐こく、近所のお家やお店に一人で遊びに行って馴染んでしまうような子でした。とにかくすれ違う人には大きな声で挨拶をしたり、散歩中の犬に駆け寄るような好奇心旺盛で、兄がいることもあり男の子のように活発だったそうです。

見た目のコンプレックスを植え付けられた幼少期

小さいながら会社を経営していた父と、いつも朗らかで優しい母、小さい頃は私をお嫁さんにもらわないとならないと思っていたほど可愛がってくれた兄に囲まれ、不自由のない穏やかな幼少期でした。
一方、授業参観では母がくるとクラスメイトが驚くほど美人な母と、母に似てジャニーズ系の兄に対し、狸のような父似の私。小学校1年生の時に、6年生から見た目について笑われたことから、更に自分の容姿に自信がなくなっていった。

良い子でいる決意が、自分の心を封じ込めるように

責任感が強く、小学校では学級委員など人がやりたがらない係を請け負ったり、背も高い方で運動や力も男の子に負けないような、負けん気の強い活発な女の子でした。
小学5年生で隣に住む大好きだった父方の祖母が交通事故で亡くなり、母は祖父とその母(私の祖祖母)、父の弟(未婚)が住む隣家のお世話もしなくてはならなくなりました。気性が荒く利己的な祖父によく罵声を浴びせられ、家に帰って泣きながらお皿を割る母の姿を見て、私はお母さんが心配しなくていい「良い子」でいようと強く思うようになり、自分の気持ちを封じ込めることが当たり前の子供になっていった。
また、その頃別荘で寝ている時に、叔父から性的悪戯を受けるが、上記のこともあり高校生になるまで親には言えず、益々自分の心の声を聞くことができなくなっていった。

クラスの女子全員からシカト、死を考えた中学時代

中学2年の時、クラス委員をしたことで約1年クラスの女の子から無視され辛い日々を経験。修学旅行やクラスイベントではいつも居場所がなく、初めて死んでしまいたいと思った。家族やクラスの男子、部活の友達に助けられ何とかやり過ごすことができた。

人の心に興味を持った20代、7年付き合った彼との別れ

大学受験では、心理学に興味があり受験したが、第一志望だった地方の学校の受験日に100歳の祖祖母が他界したことで違軌道修正し、「勉学」としてではなく「経験」として人を知るためにホテルの専門学校に進学。
その後恵比寿にある外資系ホテルにて、昼夜問わず勤務。新入社員ながら1人で泊まり勤務や現場責任者的役割を任されるという重責に苦労しながらも、接客の楽しみを知る。
一方、20歳で結婚した母のようになりたくて、早く結婚したいと思いながらも、23歳で7年付き合った結婚直前の男性と別れ、恋愛ジプシーに。7年付き合った男性と結婚して退職する予定で会社に報告していたけれど、他に好きな人が出来てしまったことを理由に別れ、心機一転そのままホテルも辞めて声を掛けられていた全国展開の総合美容エステサロンにて営業職に就く。

16時間勤務のブラック企業で夜逃げ

女性がお手入れやメイクで綺麗になっていく姿に魅了され、夢中で仕事をした結果3ヶ月で大型店舗フロアマネージャーとして店舗運営と社員マネジメント任される。お客様からはメイクレッスンや似合うカラー相談、美容以外の悩み相談を受けるなど、ほぼ毎日10時間以上駆け回っていた。一方、パワハラ上司からは前月の売上を越えなければ仕事をしていないと罵声を浴びる日々。1000人以上が集まる社員総会でスピーチするなど功績を残すが あまりのブラック企業体質に身体を壊し、幹部からの反対を押し切り夜逃げをするように退職。仕事を一生懸命することが大好きな一方、責任感が強すぎて、結果は出すものの身体が壊れるほどに働き無理をすることが当たり前になっていた。

仕事漬けの、恋愛ジプシーな20代

また仕事を頑張りながらも、合コンやネット婚活、パーティなどに参加し、経験値だけは上がっていった。
24歳、派遣社員となり大手レンタルビデオ会社に入社してパソコンスキルを学ぶ。お互いにソウルメイトと感じる男性と出会うが、男性には既に伴侶がおりお互いの気持ちは高まるものの関係は縮まらなかった。色々な仕事を率先してやっていたことから会社の男性社員から可愛がられたが、社員と仲良くしていることが気に食わないという理由で、お局社長秘書により派遣切りに。
その後ポータルサイトを運営する会社の役員のアシスタントとして入社。上司からは猛獣使いと紹介される環境で5年間グループセクレタリー的業務を担当後、広報に異動。8年間上場企業にて広報業務を一人で担う。
仕事柄出会いは多いものの、恋愛はうまくいかない。
出会って付き合うも、1~3ヶ月で分かれるパターンが続く。

父を安心させたい一心で結婚、地獄の始まり

父が心筋梗塞や癌を患い、まだ結婚していない私はなんて親不孝なんだと自分を責め、父を安心させたい一心で「結婚すること」を目的に、当時お付き合いしていた男性と34歳で結婚した。
彼と付き合っている間にも、私の中で「危険アラート」は鳴っていた。でも、「次に付き合った人と結婚する」と決め付けていた私は、「気のせいかも」「結婚したら変わるかも」と、感じている直感に気づかないふりをして、彼の「良いところ」ばかりを見るようにしていた。
付き合って半年で無事(?)プロポーズを受け結婚に向かう間にも「こういう考え方の人は大丈夫なのか?」「この金銭感覚、ちょっとおかしくない?」と感じていたけれど、もう後戻りはできないと決め付け、なんとかなる、きっとずっと一緒にいれば彼も変わると、不安を封印。
結果、結婚するまでは紳士で大人だった彼は、結婚した途端に「甘やかされて育った田舎の長男気質」を存分に発揮し始め、喧嘩になると反抗期の中学生のように大人の会話もできない残念な男性に豹変。そして大小多大な嘘が次々と発覚し、私の貯金にまで手をつけた挙句、それを空き巣として被害届を出す直前までいくなどエスカレートしていった。
しかし、結婚したことに責任を持たなければと、嘘はつかない、お金の管理は私がするなどたくさん話し合い約束をしたけれど、それも全て裏切られ、心がどんどん傷ついていった。結婚生活を続けていっても離婚してもどちらにしても地獄だと八方塞がりになっていた。そんな中彼は自分がした事を棚に上げて自己防衛の暴言を吐くようになり、私は追い詰められ食事も食べられず、通勤電車で倒れるなど、精神的にも体力的にも追い詰められて行った。結果、ボロボロになり実家に戻った私を見た家族の助けにより36歳で離婚。

地獄からの脱出、待っていたのは死に向かう父の姿と心理学

離婚してから気持ちの整理がつくと、今度は自分の心の傷によって身体までもがボロボロになっていることに気がついた。頑張りたいのに頑張れない。頑張る体力がない・・
そんな中、心筋梗塞から胃癌、間質性肺炎の併発により癌が肺にまで転移し治療していた父のステージ4が宣告された。もう治療の術はなく、緩和をして癌とともに最後を迎える準備に入った。
免疫も弱っているため、肺炎にかかり何度も病院から緊急の呼び出しを受け、その度に身の縮まる思いを繰り返す。結局離婚したという自分自身の不甲斐なさと父を安心させることができない情けなさ、大好きな父がペットボトルすら自分で開けることができなくなっていく様を見ていく辛さに、離婚で既にボロボロだった私の心は悲鳴をあげていた。
「大好きな父が亡くなってしまったら、私はどうなるんだろう・・壊れてしまう気がする・・」
壊れる自分を想像し藁にもすがる気持ちで様々なものに救いを求める中で心理学に出会い、学び始めた時に父が他界。けれど、心理学の教えのお陰で私は壊れることなく父の死を受け入れ、悲しむ自分を労わり癒すことができた。
その後カウンセラーの資格を取得。自分では気付いていない過去のトラウマにより、現状が上手くいっていないことを知る。

まだ続く不可抗力の負の連鎖

父が他界し、前年の離婚から走り続けて張りつめていた身も心も限界を感じていた。
ゆっくりこれからを考えていこうと思った矢先、親会社への出向を命じられる。私の企業広報経験を活かした抜擢であり、戻ってきた際には自社の広報部門を大きくしてくれという意向の元、仕方なく受け入れたところ、蓋を開けてみると未経験の業界で知見のない仕事を任されることに。アサインミスであることを本社に伝えても、「君なら大丈夫」と対応してもらえずそのまま必死に食らいつく。2ヶ月で成果をあげたものの、女性上司の悪意ないパワハラ、理不尽な業務負担と重責を課せられ、既に精神的にも体力的にもギリギリな中1年頑張るが、このままでは自分が壊れてしまうと休職に踏み切る。

極限まで追い詰められて初めて得た「自分のための時間」

このままでは自分が壊れてしまうと思い休職したが、既に限界は超えていたようだ。
約3週間ひたすら眠る日々を送る。そして、初めて「自分の為だけ」に毎日を過ごした。
寝て、寝て、食べられそうになったら食べて、時々散歩に出ては寝る。こんな時間を持てたのも、心理学を学んだお陰だと思った。

その後、会社指定の産業医から仕事復帰の許可が出るも、新年度間際ということもあり会社との話し合いがなかなか進まない。せっかくやる気が出てきているのに、会社にその気分を落とされる。
一方、半年ほどお付き合いしていた男性がいたものの、仕事人間の彼は休職までして弱っている私よりも仕事が優先な状況。
仕事優先の為約束のドタキャンも多く、これでは元気になるものもならないと感じて、彼と別れ一念発起して結婚情報サービスに登録。
心理学を学んでいたことで、男性に求めるものや自分の望んでいる結婚生活が明確化、またパートナーシップも磨かれていたのだろう。登録後1ヶ月で運命の出会いをし、半年で結婚。
自身のコミュニケーション能力に基づく人間関係構築術や長年の婚活経験を活かしたアドバイス、様々な職で実績を上げたキャリア相談に定評を受け、カウンセリングルーム「CoCoROom」を開設。
過去の自分と同じように「幸せになる為に頑張っているのに、うまくいかない」女性の心をほぐし、笑顔の未来に導くお手伝いをしています。